私の気になったニュースを取り上げていきたいと思います。

明石海峡の衝突事故 油流出でのり被害40億円超


養殖の際も海面を漂っているのりだったからこそ、油の影響をもろに受けてしまったんでしょうね。
明石海峡は海峡としては狭い部類に入りますが、最深部ではおよそ100mほどと深く海流が速いため昔から海難事故が多発する難所です。
タンカーなど3隻が相次いで衝突したという大惨事。
事故が起きてしまうのは仕方がないことですが、漁業関係者ならびに明石に生息する生物たちへのきちんとした対応を願います。


油流出でのり被害40億円超 明石海峡の衝突事故
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080315-00000933-san-soci


<yahooニュースより引用>
神戸市沖の明石海峡でタンカーなど3隻が相次いで衝突した海難事故で、沈没した貨物船「ゴールドリーダー」からの油流出被害が広がっていることを受け、兵庫県漁連は15日、今期ノリ養殖の被害額が40億円以上にのぼると発表した。

県漁連によると、のり生産は毎年11月末から、翌年4月末にかけて行われる。しかし、事故直後に神戸市漁協がノリ養殖の中止を決定したのをはじめ、この日までに県内7漁協が、養殖からの撤退を決めた。生産期間を約1カ月以上残した7漁協の水揚げ高は計27億円にとどまり昨期の生産金額を約40億円下回った。

さらに2漁協がノリ網の一部撤去を行ったほか、6漁協が一部もしくは全面撤退を検討しており、影響金額はさらに膨らむとみられる。
県漁連では、昨期、16億万枚だったノリの生産枚数について、今期は8億5000万枚にとどまると予想している。

一方、兵庫県知事と第5管区海上保安本部長から災害派遣要請を受けた海上自衛隊は、掃海艦「はちじょう」を現場海域に派遣、約80メートルの海底に沈む貨物船に向けて無人探査機を投入した。船の損傷や油の流出状況について捜査を続ける神戸海上保安部などに提供する。


Posted by 管理人 at 2008/03/16 11:47 | コメント:0 | Top▲
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