私の気になったニュースを取り上げていきたいと思います。

<認知症>逆走事故で判明 福岡県警が免許取り消しへ


警察官でも事故を防ぐためには、取消もありだと思います。
ただ単独できめてしまってはまずいと思うので、医師や家族にも相談したうえでの取消という形であれば、納得するんじゃないでしょうか。

ただ、高齢だからダメとかそういうルールになるのだけは避けてもらいたいと思います。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070602-00000046-mai-soci&kz=soci


<yahooニュースより引用>

福岡県内の高速道路を逆走して事故を起こした男性が、県警の事故処理過程で認知症と診断され、運転免許取り消しの手続きが取られていることが分かった。02年の道交法改正後、認知症患者の免許取り消しは全国で257件(06年末)あるが、大半は家族からの相談がきっかけで、事故による事案は少ない。県警は「事故を起こしてからでは遅い。周囲の人が気を配り、危ないと思ったら相談してほしい」と呼びかけている。

県警によると、逆走したのは大分県の80代男性。1月1日夕、軽トラックで九州道筑紫野IC(福岡県筑紫野市)から上り車線約2キロを逆走、乗用車2台と衝突して7人を負傷させた。男性は日田IC(大分県日田市)から高速道に入り、筑紫野ICの料金所で誤ってUターンしたとみられている。
調べに男性は「前から車が来た。ぶつけられた」などと事故の状況が分かっていないような言動を繰り返した。診察を受けさせたところ「中〜重度のアルツハイマー認知症」と判明した。男性は免許証は05年に更新していたという。

県警によると、男性の家族は、普段から事故の心配をしていて取り消しに同意しているという。大分県公安委員会が近く取り消しを決定するとみられる。
警察庁によると、認知症患者の免許保有者は推計で30万人を超える。法改正で取り消しが可能になった02年6月以降、認知症を理由にした取り消し件数は▽02年5件▽03年29件▽04年47件▽05年63件▽06年113件――となっている。

回復の見込みがあるとして免許停止処分になった4件を合わせた計261件のうち170件が「家族からの相談」がきっかけだった。事故処理で判明したのは42件、高齢者講習や免許更新時の判明はわずか16件だった。
県警は「本人や家族の協力なしに免許を取り消すのは難しい。認知症の疑いを持っても、医者でもない警察官が『運転をやめてほしい』とは言いにくい」と話している。

Posted by 管理人 at 2007/06/02 22:35 | コメント:0 | Top▲
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